ROSE FX流チャート読解

FX初心者〜専業まで大切にしたい『トレンド転換の見極め方』

更新日:

 前回の続きから発展していくのが、今回の記事です。

トレンド転換の見極め方はどうやっているのか。
そういくつか質問をいただいたので、今回取り上げます。

普段の記事の中で、トレンド転換の場所を書いているので
勘の鋭い方ならすぐに分かったと思います。

しかしここで改めて分かりやすく図解で説明していこうと思います。

 

・上昇トレンドからのトレンド転換

トレンド転換下落

上昇してきた相場が、どこで勢いがなくなるか。

それは赤ラインを抜けたときです。
今まで何かしらのサポートや買い上げられた場所を抜ける、ということは
そこで買い上げた人たちのポジションを奪っている(損失に変化させている、含み損含む)
という考え方ができます。

しかし、これですぐにダウントレンドに変化するかといえば
そうでない場合が多く、一度反発して、再度上げてくる現象が起きます。

この上げてくる場所というのは、今までのレジスタンスがサポートになった部分かもしれないし
そうでない新たなポイントが作られていることも考えられます。
(ちょうど上図の赤ラインに戻ってくる谷の部分。)

この上げたあとに紫ラインを越えられないか、
赤ラインを抜けた後の谷〜紫ラインまでで反転する、つまりもう一度高値を試してくる。

そして越えられないと結局売るしかなくなるので、再度下落していき
谷を抜けることで本格的なダウントレンドが始まる、ということです。

 

・ダウントレンドからのトレンド転換

トレンド転換上昇

 

下落してきた相場がどこで勢いがなくなるか。

上昇トレンドと同じような考え方でいくと、赤ラインを越えたときです。
今までレジスタンスとして売り込んでいたところを買い込まれたので
そのときに売っている人たちのポジションを買い取ってる、という考え方です。

しかし、これですぐに上昇トレンドに変化するかといえば
そうでない場合が多く、一度反発して、再度下げてくる現象が起きます。

この下げてくる場所というのは、今までのサポートがレジスタンスになった部分かもしれないし
そうでない新たなポイントが作られていることも考えられます。
(ちょうど上図の赤ラインに戻ってくる山の部分。)

この下げたあとに紫ラインを抜けられないか、
赤ラインを抜けた後の山〜紫ラインまでで反転する、つまりもう一度安値を試してくる。

そして抜けられないと結局買うしかなくなるので、再度上昇していき
山を抜けることで本格的な上昇トレンドが始まる、ということです。

 

上記に書いたことや図は基本的な動きなので
この他にもトレンド転換しても次のトレンドが出来るまで時間がかかったり
図の点線部分でダブルトップやトリプルトップが起きたり
トレンド転換が細かく起きたりとイレギュラーな動きが実際には入ります。

細かく入ってくると間違えることが多くなるので
かなり注意が必要です。

しかし、これをきちんと理解できて実践できれば
今はトレンド転換してないからトレンド継続、トレンド転換後のトレンド作成中という
余裕が生まれたり、トレンド転換部分にストップを置いて損切りにする、など
戦略的な損切りの場所になります。

これさえ理解できれば、トレンドラインを引く必要性はあまりないのですが
トレンドラインは斜めに引くので、時間経過という面で非常に重要になってくるので
前回の記事の3バーと今回の山と山、谷と谷にトレンドラインを当てれば
より正確なトレンドラインが引けます。

このときのポイントはトレンドが出来上がっもの同士で引くこと。

トレンド転換部分は、状況により変わりますが、無視します。
この部分も慣れが必要ですが、まずはトレンド転換部分とトレンド形成する部分を
見極めることが出来るように反復練習してみてください。

 

 

 

WEB、スマホで更新情報をプッシュ通知で受け取る→

スマホへは「Push7」アプリをダウンロード後に、ROSE FXの購読ページから購読してください。

-ROSE FX流チャート読解
-, , , ,

Copyright© ROSE FX , 2018 AllRights Reserved.