FXコラム

FXをギャンブルにしないために。今一度、FXとは何かを考えてみた

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FXをギャンブルにしないために。今一度、FXとは何かを考えてみた

FXを11年以上やっていると色々な人を見てきたので
破産する傾向がある人や上手くいかない人、成功する人がわかるようになってきました。

FXはれっきとした金融投資商品であり、きちんとした勉強をして経験を積めば、
1〜3年以上の期間は必要ですが、勝ち負けの比率を

勝ち(利益):負け(損失)= 50%以上 : 50%未満

にすることは十分可能です。

きちんとした勉強、勉強したことの実践から生まれる経験をしないまま
市場に勝手に挑んでしまうから負ける確率が高くなり、ギャンブル要素が満載の
破産街道まっしぐらの道へ行ってしまうのです。

FXは相対取引なので買う人がいれば売る人がいます。資金量の違いもあるため
利益になる人や利益量も違い、損失も同様です。

FXをギャンブルにしているのは他ならぬ投資家自身であり
金融投資商品である自覚なしに取引することが如何に危険なことなのか
今回の記事を通して今一度、FXとは何かを理解し直し、
勉強期間(1〜3年)、トレード経験積み上げ期間(5~10年)を
気を引き締めていくきっかけにしてほしいと思います。

 

FXとは何か

FXとは何か?

FXとは外国為替証拠金取引のことで、日本ではForeign Exchangeの略でFXと呼ばれてます。
海外ではそれぞれの頭をとってForexと呼ばれているのが一般的です。
日本ではなぜそのようにならなかったのかは永遠の謎です。

外国為替証拠金取引は証拠金をFX会社に預けて投資家は取引をするため
金融商品取引法に基づく登録を受けた業者でしか業務ができません。

また、法律内で顧客から預かった証拠金は別途信託保全しなければならず
FX会社が倒産しても顧客から預かった証拠金は全額返金されるようになりました。

僕がFXを始めた頃は信託保全と別途保管?というものがありましたが
ハイレバレッジ、低スプレッドを謳う会社がFXブームによって急増し
顧客に不誠実な対応や吸収合併、倒産が増えたりしたため
顧客の証拠金は全て信託銀行に信託保全されるようになりました。
(主に三井住友銀行、みずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行など)

FXは証拠金金を預けて国内外の通貨を売買するため
差金決済取引(CFD:Contract for Difference)に含まれます。
CFDの中にFXがあるということを実はあまり知られていません。

5、6年前にFXやそれ以外の株価指数などを扱うCFD取引の外資系会社が
日本で営業をしていましたが、本来FXはCFDに含まれているますが
このことを日本人にわかりやすい形で説明しきれず、日本から撤退してしまいました。

チャートが使いにくく、取引システムも日本人向けではなかったことも影響していますが
FXはCFDの一部であることを覚えておくと今後、すんなりと他の投資商品に入れるので
正しい知識を覚えておきましょう。

海外FX業者について

海外のFX業者で日本人を勧誘しているところは法律上はまだ規制はありませんが
ここ数年、FX会社の置かれている国で規制が強化されていて
日本人の口座開設、取引が禁止されてきています。

まだ日本で勧誘、取引を行っているところも数社ありますが
近いうちに日本人投資家の受け入れや取引はできなくなる流れがきています。
海外業者は日本の法律の規制を受けないため、レバレッジも100〜400倍以上が
まだ使えたりしますが、日本の法律で守られていないため証拠金が変換されなかったり
資金の引き出しができなくなっても泣き寝入りするしかありません。

レバレッジが高かろうが低スプレッドだろうが、勝てない人は勝てないので
きちんと法律で守られるように国内FX会社を使うようにしましょう。

 

FXの売買手段

FX売買手段 ロングショート

買い(ロング)と売り(ショート)の2種類あり、取引する際はこのどちらかを使います。
ロングとショートの名前の由来は、買いの利益は長くかかるからロング、
売りの利益は短くて済むからショートといわれていますが、本当のことは誰にもわかりません。

FXでは、例えばドル円をロングするとは、ドルを買って円を売ることを意味し
ドル円をショートするとはドルを売って円を買うことを意味します。

FXは買いも売りも両方できるため、両方の動きで利益を得る機会がありますが
きちんと値動きを読めないと買いも売りも有効に使えません。

 

買いと売り共に6種類の注文方法があり、それぞれの特徴に合わせて
注文方法を使い分けていきます。基本的にはIFO注文(イフダン・オーシーオー)、
もしくは成行注文を使う頻度が多くなるでしょう。

また、僕がよく使うのは逆指値注文のエントリー注文をIFO注文で出すことです。
詳しくは参考のリンク先を読んでください。

逆指値注文は、ある一定の自分がエントリーする価格を越えてから注文が約定するため
トレンドの流れを追う時によく使います。逆指値注文は損切り(ストップ)の時に使いますが
これをエントリーにも使うことができるという解釈でいてください。

IFO注文(逆指値_買い注文)
FXの注文方法 6種類(成行注文,指値注文,逆指値注文,IFD注文,OCO注文,IFO注文)

FXの注文方法は6種類あります。 重複しているのも一部ありますが、今一度おさらいしましょう。   目次1 ■成行注文1.1 主な使い方2 ■指値注文、逆指値注文2.1 主な使い方3 ■IFD ...

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レバレッジ

レバレッジ

国内業者は個人は25倍まで、法人は法律によるレバレッジ規制の対象外。
そのため400倍までのFX業者もあります。

12年くらい前はレバレッジが100倍が良くても最高でしたが
FXがブームになると個人400倍までのFX業者が乱立しました。

しかし勉強もせずにハイレバレッジでギャンブル的運用している人が
多額の損失を追ったり、ミセス・ワタナベと揶揄された個人投資家などが
円安相場を支える(キャリートレード)を積極的に行うなど相場に影響を及ぼしたことも
理由の1つとしてレバレッジ規制が段階的に行われるようになりました。

2010年8月1日にレバレッジ50倍、2011年8月1日にレバレッジ25倍に引き下げられ
収益が圧迫された新規参入FX業者は淘汰され、資金力のある大手FX会社などに買収され
その流れは現在も続いています。

現在はレバレッジを売りに展開がしづらいため、低スプレッド・スピード約定・約定率を
自社の宣伝にしているところが多くなっています。その他にMT4など投資家に便利なツール、
取引量に応じた食品キャンペーンも多くなっています。

 

リスク

リスク・リワード

レバレッジが高かろうが低かろうが損失額そのものに変わりはないため
投資家自信がリスク管理で最大損失額を決めておけばそれ以上のリスクはありません。

しかしリスク管理(逆指値注文による損切り)をしていても
相場の急変動による証拠金以上の損失が出ることが多々あります。
直近では2015年にユーロスイスが最大41%下落したスイスフランショック
記憶に新しい出来事です。日本人投資家は被害は小さかったですが
欧州系のFX業者は倒産したり、買収されたりしました。

この時、ROSE FXでは旧アルパリジャパンとタイアップしていましたが
日本のアルパリジャパンは直接的な被害はありませんでした。
ですが、親会社の資本を受けていたため営業停止となり、
その後、現在タイアップしているデューカスコピーに買収され、
デューカスコピー・ジャパンと社名を変更して営業しています。


ROSE FXとデューカスコピージャパンタイアップ
タイアップ開始から1年!デューカスコピー・ジャパン株式会社。本ブログから186名口座開設&トレードするなど評判はうなぎのぼり!3/23更新

以前タイアップしていた旧アルパリジャパン株式会社が スイスのDukascopybankに買収され、デューカスコピー・ジャパン株式会社に社名を変えました。 会社内の従業員の入れ替わりがいくらかあったよう ...

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分析方法

FXはギャンブルではない チャート

チャートの値動きからトレード戦略を立てていくテクニカル分析
各国の経済指標や経済状況、金利などを主にトレード戦略を立てるファンダメンタルズ分析

これら2種類があります。

テクニカル分析はローソク足やバーチャート、移動平均線などのインディケーターを使い
売買戦略を立てていきます。しかし投資初心者は値動き自体の勉強をしないため
インディケーターを使うように偽物の教育が氾濫しているため損失が多くなり
退場していく人が数えきれないほど多いです。

ファンダメンタルズ分析は中、長期的なトレンド方向を決めていくことには長けていますが
短期的な面ではリスクのほうが大きく、各国の詳しい経済状況、ニュースは把握できても
個人投資家も経済アナリストも予測がかなり難しいです。

 

これらのメリットとデメリットを統合してROSE FXなりの持論として
短期も中・長期も売買タイミングを計り、エントリータイミング、利食い・損切りタイミングを
決めていくためにテクニカル分析をします。

その上でファンダメンタルズ分析による指標発表時から発表後のトレンド継続・加速、
トレンド転換の見極め、中・長期に流れが波及していきトレンド形成・継続・転換が起きるのか
トレンドがどれくらい長く続いていくのかを分析していくようにします。

テクニカル分析だけでもダメであり、ファンダメンタルズ分析だけでもダメ。
どちらに偏ることなく、それぞれの長所と短所を理解した上で使いこなすようにします。

ただし、ファンダメンタルズ分析は難しく考えることなく、すでに発表されているニュースや
経済指標から考えていくだけで十分です。大事なことはたくさんの視点からそれらを見ていき
多くのパターンを考えることです。これはテクニカル分析も同様で、
必ずしも1つだけの動きはしないため、状況に合わせて戦略を変えていく柔軟性が必要です。

 

取引結果の分析

取引結果が利益を生む

トレードで利益を上げ続けるためにはトレード結果の見直しが必要不可欠です。

トレード結果の見直しはトレードノートにつけるような項目は誰でもしますが
本当に大事なのはトレード結果そのものです。

全トレードの平均利益率、平均損失率
直近10回の平均利益率、平均損失率

1回1回のリスクリワード比ももちろん大事ですが
トータルで勝つことがないより重要であり、自身につながります。

詳しいことは以前書いたFXコラムを参考にしてください。
取引履歴、トレードノートを複合的に見て自分の取引を客観的に分析すると
自分が勝ちやすい時間帯、週、曜日が自然と分かってきます。

トレードを闇雲に繰り返していてもトレードは絶対に上手くなりません。
トレードノート(トレード戦略、トレード開始〜終了までの精神状態)、
取引履歴をきちんと丁寧に分析することで自分の癖やバイオリズム、
勝ちパターンが徐々に把握できてきます。

取引結果は宝の山なので取引手法にだけ気を配らずに
トレード上達のために有効に活用していきましょう。

トレードノート
トレードノートで最低限書くべき3項目+チェックすべき3項目

最近「トレードノート」で検索されてROSE FXに入ってくる方が多いので以前書いたトレードノートについて補足として書くべき3項目、チェックすべき3項目を書いていこうと思います。 目次1 トレードノート ...

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FXは人生の縮図であり、自分そのもの

FXは人生の縮図

FXに限らず全ての金融投資商品は、投資家は最初に損失がある状態から始まります。
胴元である証券会社などのコストが最初に加算されているため
圧倒的に不利な状態で投資家はトレードが始まります。

しかし不利な状態を受け入れるからこそ投資家は利益になる機会が増え
いろいろな金融投資商品に投資できるわけです。またそれに応じて取引機会が増えるため
株式投資ではダメでもFXでは勝てるようになる、またはその逆もあります。
両方ダメである場合もかなり多いですが、きちんとした順序で勉強していき
経験を積んでいけば1〜3年くらいで年間収益をプラスに持っていくことは十分可能です。

この期間を長いと見るか短いと見るかで投資人生が決まると言って過言ではありません。
短期的な結果を求めすぎると(90%以上の投資家が短期的に結果を求めすぎ)
必ず早い段階で退場します。

短期的な結果を求めるということは、通常1〜3年学ぶべきものを学べず
知識が定着しない段階で下手な経験ばかりを積んでいきます。
これが変な癖をつける原因であり、この癖を取るために倍以上の時間を必要とします。

これは僕自身も経験しているので言えますが、この癖を取るのは本当に大変です。
想像以上の苦労をします。この苦労をさせないためにROSE FXのサイトを立ち上げましたが
長く見ていて勉強している人でも、この苦労から解放されている人は数人程度です。

いきなり癖がなくなるわけはないので、徐々に自分の変化に戸惑いながら
新しい変化を受け入れていく段階を経験中の方は増えてきていますが
この変化を受け入れることができるかどうかが今後の人生を変えることになります。

今までのことを変える勇気、受け入れる勇気、続けていく勇気を持ち
今までの自分を変えて、越えていけるかどうか。

これは誰に言われてできるものではなく、すべて自分が決めることです。

命の時間は有限です。時間を無駄に使わず、自分が求める結果に近づき到達するために
いつまでも他人の判断基準で行動したり、自分事として捉えない思考を止め
やるべき事をしっかりやり、やりきってください。


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豪ドル円 0.7~1.5
ユーロ円 0.2~1.0
ポンド円 1.1~2.9
ユーロドル 0.1~0.5
ポンドドル 0.6~1.7
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