FXコラム ROSE FX流チャート読解

チャートはアート!右脳をフルに使って状況把握と未来の動きのイメージを膨らまそう!

投稿日:2016年11月3日 更新日:

「テクニカル分析が苦手」
「いまいちテクニカル分析がうまくできない」
「値動きの変化や止まるポイント、加速するポイントがつかめない」

投資を始めたばかりの人やスランプの人がよく言うことの1つです。

テクニカル分析の基本はローソク足、酒田五法(厳密にはあまり有効性はない)
サポートライン、レジスタンスライン、トレンドラインから始まり
チャネルライン、フィボナッチリトレイスメント、フィボナッチエクスパンション、
移動平均線(SMA、EMAなど)、MACD、RSI、RCI、ストキャスティクスなどを使っていきます。

さらに発展していくと、ダブルボトム、ダブルトップ、三尊天井、逆三尊天井(底)、
ウルフウェーブ、グランビルの法則、エリオット波動(個人的には完全否定)
バタフライなどチャートパターンに目を向けていきます。

この辺は本やFXサイトを調べればわかることですが、多くの人はテクニカル分析を
完璧にできるようになれば勝てるようになるだろうと思いがちです。
しかしこのテクニカル分析の通りになる前提で考えてしまうことが勝てない要因であり
テクニカル分析は難しい、使えないと思い込んでしまいます。

ですが本当に使えなくしたりしているのは他ならぬ自分自身です。
テクニカル分析の本当の捉え方を今回の記事で学んでいきましょう!

 

テクニカル分析は過去の動き方を知るためだけのツール

chart

まず最初に書いておかなければいけないのはテクニカル分析は
過去の値動きをどのように分析するかだけに焦点を当てています。

過去の値動きが今この瞬間の動きに影響していることは事実ですが
過去の動きをいくら正確に分析しても今の値動きを正確に予測することは不可能です。

つまり、テクニカル分析で将来の値動きを予測することは不可能であり
完璧なテクニカル分析をしようとすると泥沼にはまるのはこのためです。

完璧なテクニカル分析をすることはできますが、完璧な将来の値動きの予測は無理です。
絶対に不可能です。なのに不可能なことに知らないうちに挑戦していて
いつの間にかとらわれてしまっているのが多くのトレーダーです。

過去の値動きは過去の値動きなので、インディケーターの期間設定をいくら変えても
過去の動きを分析しただけなので期間設定は意味ありません。

期間設定の変更で通用する状況はもちろんありますが、あくまで過去の値動きを
最適化しているだけなので将来的に続いていくかは未知数です。
未知数なことに意識を向けてしまうと時間の浪費だけでなくお金の浪費にもなり
期間設定やインディケーターを使った聖杯探しに明け暮れてしまいます。

そうならないためにはテクニカル分析は過去の値動きだけを分析しているのであり
将来的な動きを完璧に予想することはできないことを自分に言い聞かせましょう。

しかしテクニカル分析を完璧にすることは必須です。これは一見矛盾していると思われますが、
テクニカル分析はサポートライン、レジスタンスラインさえ完璧に出来ればそれだけで十分です。

 

チャートをアートとしてみることで右脳のイメージを働かせる

チャートの値動きはぱっと見は複雑そうに動いているように見えますが
動きには規則性があったり、意識されているポイントが必ずあります。
そのポイントをどのように見分けるかでトレーダーの優劣が決まります。

ポイントは複数のラインをゾーンとして考えたり、流れが1回終わる値動きの塊でみたり
いろいろな見方があります。

bigzone
【トレード上達のコツ】時間軸ごとに目線を固定させるゾーン分けをすること

「エントリーの方向は合っているけど思ったように動いてくれない。」 「トレンドは合っているのにちょっとした逆行で損切りにあう。」 「エントリーしてから利益になる方向に早く動いて欲しいポイントを見つけたい ...

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いろいろな見方があるので最初は難しいと思うので、例を幾つか紹介します。

・ゾーン

zone

意識されている価格帯で流れを変えるようなゾーン(グレー)、
ゾーン(グレー)に挟まれたゾーン(赤、紫など)を変動ゾーンとしてみていく。
ROSE FXがメインに見ているやり方。

 

・チャネルゾーン

channelzone

一番上の青のゾーンを元に等倍分を上下に複製していく(上図は下のみ複製)
価格だけでなく時間の流れを意識したターゲット設定に向く。
上図は大きなチャネルラインの複製ですが、それぞれ個別にチャネルラインが引ける場合は
そのチャネルラインのゾーンも考えていきます。

 

・トライアングル

triangle

1つの流れの塊をトライアングルで囲み、トライアングルの頂点を越えてきたら新しい流れと判断し
トライアングルを新しく囲っていく。
普段アップしている流れのラインをトライアングルにしただけ。
こちらもROSE FXがメインしているやり方。

 

脳科学の観点からチャートを読み取る能力を強くする方法

brain

これらを見分けられるようになるには空間認識や形を認識する右脳の力が必要になります。
右脳の能力が低いと細かい部分に気がつかなかったり、形を瞬時に認識することや
その形がどのような効果をもたらしているのかなど能力が劣ります。

劣るというのは表現的に適しませんが、チャートは視覚的に捉えるものなので
右脳の能力を高めることがチャートを読み取る上で重要になります。

もちろん右脳だけで空間把握や形を認識していることがないのは最近の研究で明らかになり
左脳もこれらの能力を持っていますがメインは右脳になります。
右脳は左目からの情報を特に処理するので右目を閉じて左目だけで見るようにします。

テクニカル分析の練習をするときは極力左目だけで見ていく訓練をしていきましょう。

あとは身近にある物を様々な角度から見るようにしてください。
違う角度から見ることで形が変わるものもあり、物を今の状態から動かしたら
どのように見えるのかをイメージすることで形を捉える力が上がります。

デッサンもかなり有効な方法です。形を正確に把握できていないと正しく描けないので
形を強く意識することにつながります。

これら3つのことを意識して日常生活を過ごすと能力が上がっていきます。
毎日チャートを手書きするのもこの能力を高めるためです。

手を動かしていくことで脳のニューロン同士をつなげるシナプスも太くなります。
脳のシナプスは何もしないと細くなり、次第になくなります。
なくなることは能力をなくすことになります。

脳は必要のない機能はどんどん退化させていくので意識して鍛えるようにしないと
どんどん年齢と同時に衰えます。衰えた機能を元に戻すのは不可能であり
元の状態に近づけるくらいしかできません。

 

投資は情報を処理する左脳とチャートを処理する右脳の両方を効率的に使います。
投資を始めた頃は新鮮な状態なので脳の働きが活性化してビギナーズラックが
頻発するのもこの理由で説明ができます。

ですが大きな失敗経験をしたり、経験を重ねていくと脳は新鮮な状態ではなくなり
恒常的な状態となり自分で能力を高める工夫をしていかないと
同じような行動を繰り返していきます。

人の脳は想像できないくらい凄い性能を持っているので、最近では訓練の方法次第で
認知症が良くなる可能性があるという症例が出ています。
または脳の一部を電気刺激することで過去の思い出を思い出したり
外部からの頭部の衝撃で練習しても話せなかったスペイン語が一時的に
ペラペラに話せるようになるなど無限大の可能性を持っています。

ということは訓練次第でチャートを読み取る能力が誰でも高められるということです。
諦めずに毎日コツコツと継続していけばできるようになります。
この毎日の刺激が重要になっていきます。毎日刺激をしている場合とそうでない場合では
30%以上は成果に違いが出ると言われています。

毎日コツコツがいかに大事であり、1年間毎日やり続けた後の自分をイメージしてみたら
どのように感じる自分がいますか? まずはこのイメージを今少し時間をとって想像してください。

その自分に近づけるために、まずは今日やることをやります。
やることを終えたら明日やることを決めます。この繰り返しを繰り返してください。
気づいたら3日間が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月経ち、知らないうちに習慣になっています。

やることをやっている人だけが生き残れます。運にも恵まれます。
やることをやらずに文句を言っている人は頭の悪い人です。
そんな人にならないように自分を高め続けられる人間になりましょう。

 

大きな流れから小さな流れのイメージは紅葉をイメージすると分かりやすい

kouyou

チャートは価格の変化だけでなく、時間の変化も考慮しなくてはいけません。

時間の変化といっても各時間軸で表したチャート1つ1つにそれぞれ時間の流れがあり
流れを決めている判断材料がそれぞれ変わります。

例えば、週足チャートの値動きと時間を意識した値動きと
日足チャートの値動きと時間を意識した値動きでは、それぞれ判断材料が変わってくるため
日足ではテクニカルに沿っていても、週足では違うということが起こりえます。

日足チャートと4時間足チャートでもそうですし、日足チャートと1時間足チャートでも
変わってきます。もちろん同じような動きもありますし、その時は流れが強く出ます。

このように変化していく様子は今の時期だと紅葉に近いです。

紅葉は1本の木の頭頂部から起きます。(木の根元付近からではありません)
1本1本それぞれの木の高さが違うため、紅葉する色も変化の仕方も違います。
これらを集合体と見て山をイメージしてみてください。

それぞれ違う色の重なりで1色だけでなく、たくさんの色があるはずです。
赤だったり黄色だったり、赤と黄色が重なっているところは淡い色に変化してます。
同じ色ならその色が強く主張して見えます。

さらには太陽の光という外部要因(FXではファンダメンタル要因でイメージ)によって
色がさらに変わって見えてきます。紅葉を見る角度が上からなのか、下からなのか
山を登っている最中から見るかでも色は違って見えます。

紅葉を楽しむにはこのように自然と考えて行動しているので
同じようにチャートを見るようにすると、チャートを見る時も楽しく思えます。

これがテクニカル分析を楽しみ、テクニカル分析がさらに上達し
将来的な予測の精度を上げていくことができてきます。

 

将来の値動きは無数、最低4種類はパターンを用意しておく

chart4customize

ここまで理解できたらあと一歩です。

テクニカル分析では将来の動きは完璧に予測できないことはすでにわかっているはずです。
ではなぜROSE FXは精度の高い予測ができるかというと疑問が湧くと思います。
(思ってなかったら思うようにしてください(笑))

その秘密は本当にシンプルで、隠したくても隠せません。

それでは今からその秘密を暴露します。

 

 

 

 

 

「テクニカルに沿った値動きの基本を今の相場状況にカスタマイズして
 値動きのパターンを数パターン用意する」

 

 

たったこれだけです。

たったこれだけですが、これができていないから将来の値動きを予測できず、精度が悪いのです。
文字で表すことができるのもあれば、感覚でしかわからないものもあります。

どちらにしても過去の値動きから判断し、それがもしセオリー通りに続いていったらを
第1パターンとし
第2パターンとしてイレギュラーなパターンを考えていく。
これらを上昇、下落、レンジの動きごとに最低4パターンは用意します。

相場は自分の思ったように動くことはまれです。だからいくつも動きのパターンを用意し
相場への固定観念を外して考えていくように常にしていきます。

この繰り返しで将来の値動きを予測していく精度が上がっていきます。
勝ち続けているトレーダーはこれらを繰り返して無意識で出来るレベルに達しています。

ここまでいくことがテクニカル分析の真髄であり、ここまでいく努力もせずにいるから
テクニカル分析に否定的なのです。ROSE FXからしたらそのレベルまでいかずに
テクニカル分析が使えないという人は怠惰の塊で一生成果を出すのは無理だと思っています。

確かにテクニカルに沿った動きがない時がありますが、その時はテクニカル以外で
何か見えないところで起きているのだということを察知し、テクニカルが通用する状況に
なるまで待つことを目的にチャートを見ていくとか対応の仕方が取れます。

投資は相場状況から自分が何をするのか、自分なりの正しい行動の連続なので
行動の基準を作ることが大切です。それがテクニカルなのかファンダメンタルのどっちに
比重を置いても良いのです。

ただし自分が努力して他人の意見を鵜呑みにせずに自分だけの判断材料があればの話。
それができてないうちはいろいろな情報に触れるのもいいです。
何が正しいのか正しくないのかを知らないで出来ることはありません。

ですがこれだ!と思ったものはそれまでの情報をすべて捨ててしまい
1つのことを素直にやり続けることです。

これは何度も繰り返していますが自分のやり方で今まで成果が出ていないのに、
なぜ自分のやり方を頑なにやり通すのか、元に戻してしまうのか。

それがすべての元凶だということを肝に銘じてテクニカル分析を極めて下さい。

本当に自分で半端ないくらい手を動かして、自分の頭で考えていかない限り
テクニカル分析、もとい値動きの概念と本質をつかむことは不可能です。

でもやればやっただけ成果が出るのがテクニカル分析です。
テクニカル分析こそが正義だとは言えませんし、ファンダメンタル分析も必要です。
ただファンダメンタル分析は不確定要素が大きすぎるので比率は下げざるをえません。

テクニカル分析:ファンダメンタル分析=8:2くらいの比重で置いておくほうが
経験的にいいです。テクニカル分析の8割の内訳も念のため書くと
過去の値動き分析:将来の値動き予測=4:6です。

過去の値動きだけに集中しても意味がないことなので比重を下げます。
その分を将来の値動き予測に当て、このような状況になったらこういう動きのパターン
というような案をいくつも出すことに注力します。

この段階まで行くまでが長く険しいのですが、毎日コツコツ練習を重ねることで
ある日いきなりできるようになるので頑張ってください。

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