ROSE FX経験談 テクニカル編

【ROSE FX経験談】ボリンジャーバンドを使っていた頃の話

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早くもROSE FX経験談4回目になりました。
読者のみなさんと同じように僕も最初はテクニカルをいくつも入れて使っていました。

計算式もろくに見ずに、誰かの手法に合わせて使っていた時期が長く
あっちの手法、こっちの手法、さらには手法同士を組み合わせて使っていました。

もちろんそんなことでは上手くいくはずもなく、
勝ったり負けたりを繰り返しながら最終的に証拠金は減っていきました。

それではダメだと一念発起し1つ1つのインディケーターを計算式から
どのように相場を違う角度から考えているのかを考え、実践で検証してきました。

その間もボーナス相場で誰でも利益になれるポイントは欠かさずとり
検証するための資金に当てていました。

 

前置きが長くなりましたが、インディケーターを使って検証していたときに
オシレーター以外で一番振り回されたのが、今回のボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドは標準偏差でしかない

ボリンジャーバンドの本質 ROSE FX経験談

みんなが大好きなボリンジャーバンドですが、
ボリンジャーバンドは統計学上の標準偏差と正規分布という考え方です。

つまり緩やかな増加や減少ならば平均も緩やかになり、偏差内の分布もその枠内で収まりますよと
いうことです。これが何を意味しているかというと、相場のように急変動が起きやすいものには
標準偏差を越える大きな動きが常にあるため、標準偏差は役に立たないということ。

±3σ内で収まる確率は99.70%とか本やネットでは説明されていますが
これはあくまで緩やかな増加や減少であるときに限り通用するだけです。

統計学は優秀な学問であり効果ももちろんありますが、急変動には弱く
あらたに統計を取らないといけなく、それらを考慮して一定割合、修正していかないと
いけないという弱点があります。

だから上のチャートを見ると分かるように95%の確率で収まる±2σでさえも越えることが多く
初心者は嘘の情報で惑わされるのです。

 

ボリンジャーバンド内での反発の嘘

ボリンジャーバンドの反発の嘘 ROSE FX経験談 

上チャートを見ると確かにバンド内で反発しているように見えますが
これをリアルタイムで判別することは不可能であり、リスクの高い逆張りを狙うことになります。

サポートライン・レジスタンスラインを使って確度を上げることは出来ますが
それだったらボリンジャーバンドの意味がほとんどなく、逆にないほうが分かりやすいです。

そしてさらに付け加えたいのが、ボリンジャーバンドの期間設定によってバンドも変わるため
数値をいじればどこで反発しやすいなんて簡単に変わってしまいます。

5期間、34期間、55期間、100期間、200期間、
ボリンジャーバンドの指数平滑移動平均線のバージョンも同じように検証しましたが
やはりどれも反発しやすいところは変わるので使い道はありませんでした。

こういうものに惑わさないためには、期間設定で変わるもの、平均は信用しないと
見切りをつけることです。

 

ボリンジャーバンドに遅行線を追加した某モデルもありますが(一緒に本も載りましたが)
本人以上に使いこなすことは、どこまでいっても不可能なので、考え方をとことん本人に近づけて
他の手法に脇目もふらずに1年以上継続して結果を出してみてください。

自分のオリジナルを作り出すのはそれからで遅くありません。
それはROSE FXの手法でも同じです。

他の手法に浮気せず、ROSE FXの手法だけを1年以上続ける。
他の手法と組み合わせるからダメになるのであって、素直にやり続けることが大切です。

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