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マルチタイムフレーム(MTF)とストキャスティクスの不思議な相性

投稿日:

1月21日チャート

相場に限らず大きな視点から小さな視点に移すことは大切です。
小さい部分を見すぎると全体の流れが分からなくなり結果的に失敗することが多々あります。

投資では特にそうです。

大きな時間軸からのトレンドを見ていかないと利益を取り損ねたり、
損失ばかりが膨らむときがあります。大きな視点から見ていったとしても
損失になるときはなるので、そこは割り切って続けていくしかありません。

 

マルチタイムフレームの利点

マルチタイムフレームの利点は何といっても「トレンドにトレンドを重ねる」ことにあります。

例えば、日足のトレンドと4時間足のトレンドが同じだったら
そのトレンド方向のポジションを取れば、利益があがりやすく、
なおかつ短時間で稼げるからです。

もちろんどこでポジションを持つかによりますが・・・

 

マルチタイムフレームのデメリット

どの時間軸まで合わせて行けばいいかわからない、ということを前ブログからよく聞きました。

これは短い時間軸を使っている場合が多いからなのですが、元ディーラーさんによると
ディーラーなどの大きなポジションを扱う人は、30分足以下を見ることはなかったということです。

もちろん例外はあるでしょうが、大きなポジションを持つ人は
その分の反対のポジションが市場オーダーになければ成立しないので(相対取引だから)
その分だけ価格がぶれるからです。

そう考えると上位足から30分足までのトレンドを把握する形になり
僕が好んでいるのはブログでも書いているとおり、日足→4時間足→30分足です。
もしくは日足→4時間足→1時間足です。

これは人によって違うので自分がしっくりしたのを使うべきです。
あくまでもこのブログではそう書いているだけなので
このブログから何かを掴んで自分だけのものを作り上げていくようにします。

 

ストキャスティクスの役割

ここまででマルチタイムフレーム(MTF)の利点が理解できたと思います。

では次にストキャスティクスをなぜ使うのかについてです。

オシレーターなら何でもいいので好きなものを使っていいので
読者の方がいつも使っているオシレーターを頭の中で入れ替えて
以下の話を読んでいってください。

まず、僕はオシレーターというのは、
価格の変動を表したローソク足、バーチャート、ラインチャートなどを
別の視点から見ているものだと位置づけています。

表の世界から見えない部分がオシレーターでは見えている。
そんな感じをイメージしてください。
参照:チャートの捉え方はカレーの作り方に例えてみると簡単にわかる!

で、この見えない部分が見えているオシレーターとはなんだろうか?
と考えたときに、見えていない部分とは見えない価格の変動ではないか?
今見ているオシレーターの時間軸より下の変化を表しているのではないかという
仮定の下にオシレーターを考えました。

さらに、ある時間軸のオシレーターのトレンドを判別するために
オシレーターの平均を表示させて、どの期間がメインの時間足より下の
時間足のトレンドを完璧にとは言わないまでも、正確に見分けられるかを検証して見つけました。

その結果が今のストキャスティクスの設定になります。

 

まとめ

ROSE FXのトレードでは4時間足をメインの時間軸として
ローソク足のトレンド、ストキャスティクスのトレンドを判別してから
30分足のトレンドが4時間足と一緒になったときにトレードします。

30分足では、4時間足のトレンドと逆行しているタイミングで
トレードを計画し、反転するポイントでエントリー注文を出します。

こうすることで4時間足のトレンドと一致した瞬間に有利なポジションを
とることができるので精神的にも有益です。

あとは利食いの問題だけですが、利食いは永遠のテーマでありますし
それはディーラーでも同じです。チャートから得られた情報で欲張らずに無難に持ち帰り
後は気にしないほうがいいです。気にすると次のトレードに影響するので、
基本的に1日1~2トレードを目安にトレードしていきましょう!

 

 

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