ファンダメンタルズ 米ドル(USD)

すっきりしないドルと円の動きとゴールドマンのドル底打ち論【ファンダメンタル分析】

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usdjpy week

週明け前の上昇、週明けの上昇で週足は4週間ぶりに谷(ボトム)を作り
価格面で下落を一服しました。ストキャスティクスはまだ上昇トレンドを維持していないので
完全に下落が一服する場面ではありません。

これをドルインデックスで見てみます。

US Dollar Index(週足)20160511100930

週足のドルインデックスも週明けの動きで谷(ボトム)を作り
下落を一服させています。93.62を越えたことで下落の流れはひとまず収まりました。

この点からゴールドマンサックスはドル底打ちと見ているのかもしれません。

ゴールドマンの為替チーフストラテジストでニューヨーク在勤のロビン・ブルックス氏はブルームバーグラジオとのインタビューで、「われわれはドル強気を維持しており、現水準から上昇軌道を描くと考えている」と発言。「6日の市場予想を大幅に下回る雇用統計への反応には意味がある。雇用の増加は期待外れだったにもかかわらず、ドルは実際上昇した」と語った。
(via:NY外為:ドルは底打ちとゴールドマン指摘-対円で109円台乗せ

 

95.20-27を終値で越えてくればこの傾向はより強くなりますが
それまでは完全にはドル底打ちとは言えない状況だと考えています。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの通貨ストラテジー世界責任者、マーク・チャンドラー氏はリポートで、ドルが対円で108円を超え、ユーロが1.1350ドルを下回った場合には、ドルの広範な回復局面の始まりが示唆されるとした上で、ドルの回復局面は先週始まった可能性があるとの見方を示した。

  チャンドラー氏は「外国為替市場が抱える重要な問題は、ドルが先週見せた若干の強さが持続可能な動きの始まりかどうかということだ」と指摘した。
(via:NY外為:ドルは底打ちとゴールドマン指摘-対円で109円台乗せ

チャンドラー氏のこの慎重な姿勢をROSE FXは支持するので
ドル円、ユーロドル、ドルインデックスの動きを毎日チェックするようにしていきましょう。

 

ドルインデックスの95.20-27を終値で越えてくれば、おそらく引用部分の通貨ペアのプライスに
なってくるので、その時に初めてドル底打ちと見ていきたいです。

 

US Dollar Index(日足)20160511095158ドルインデックスの日足では94.80-83付近が意識されており、
さらにその手前の94.60付近まで上昇してきたら一度ドルの上昇が収まり
下落していきやすいので、ドル円も108円付近まで下落していくシナリオを用意しておきます。

 

<米当局者ら、日本の為替介入に懸念>

最近の円高の背景について市場では、日銀の金融政策に対する失望に加え、米国が公表した為替報告書において日本が監視対象国に指定されるなど、米為替政策が転換したと読む向きもある。

浜田氏は米国において環太平洋連携協定(TPP)の承認が危ぶまれていることなどを挙げ、「本当かどうかわからないが、政治的に大きな問題になると米国は脅かしてくるという。それで日本は足元をみられ、ヘッジファンドが円買いをしている」とし、実際に「最近、米国のエコノミストやオフィシャルから、日本の為替介入について多くの懸念を聞いている」とも指摘した。
(via:インタビュー:90円前半に円高進行すれば介入すべき=浜田参与

アメリカが日本を為替監視対象国に指定したのは意外でしたが
その背景にはドル高が急激に進むのを避けさせたいことがあります。

ドル高は認めていても、その速さは認めないという
どっちが為替操作をしているのだと言いたいところですが、
別に法律の規則でもないので市場はお構いなしに動いていきます。

usdjpy day

とはいえドル円は5月16日までは下落しやすいエリアで推移しており
5月16日になった時点で106.315よりも上で推移してれば上昇しやすい雰囲気になります

今週の動きが来週以降の動きに大きな影響を受けることになり
107.499-838が特に戦略を決める分岐点になることをしっかりと意識しておきます。

 

<下落時の最悪パターン(上昇していく可能性を維持)>
106.315付近まで下落し谷(ボトム)を作って反発。
その時にストキャスティクスが上昇トレンドであり、MAの上を維持している。

<下落時のパターン(上昇していく可能性を維持)>
107.499を抜けて106.44付近まで下落。
来週明けに上昇しやすいエリアで推移し、107.49-838を越えていく。

<下落時のパターン(下落が続く)>
106.315-106.434を終値で抜けて105.55付近を目指すと
今週、来週問わず下落が続きやすくなってくる。

 

ファンダメンタルはすぐに変化するので背景に何があるかをきちんと考え
いろいろな視点から見ていくことが重要です。
テクニカル分析もそうですが、偏った視点、偏った思考では本当の動きは見えてきません。

値動きが変化したから戦略も変えていく。
値動きの変化するポイントを正確に見極めることが戦略を切り替えるポイントになるため
タイアップレポート無料レポートでしっかりと毎日練習していくようにします。

 

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