トレード戦略(週) ドル円(USDJPY) 米ドル(USD)

CoTチャートからドル円(USDJPY)を見る

投稿日:

この記事ではCoTチャートからドルストレート、ドル円を見ていきたいと思います。

まずCoTチャートとは何か。

CoTチャートは、CFTC(米商品先物取引委員会)によって毎週金曜日19:30 GMTに発表される建玉明細報告(CoT reports)を基に作成されます。建玉明細報告は毎週火曜日の取引終了時点の大口投機家の建玉総数を基に作成されます。

CoTチャートにおける建玉の変動には以下のような特徴があります:
・CoTの変動はトレンドの変動の指標となりえる
・チャートが特定の期間内における最大値もしくは最小値に達する場合、トレンドが近いうちに反転することを期待できる
・買い建玉の総数の変動から、トレンドの力を測ることができる

米ドルが米国市場における全ての先物契約における基礎通貨(決済通貨)であるため、EURのCoTチャートはEUR/USDの統計を示しています。同様にして、CHFのCoTチャートはCHF/USDの統計を示しています。弊社のCoTチャートでは、以下の7つの通貨から成る通貨ペアの統計がご覧になれます: EUR, GBP, JPY, CHF, AUD, NZD, CAD

https://www.dukascopy.jp/marketwatch/COT/

と言ったような説明がデューカスコピー・ジャパンに書いてあります。
もっと詳しく知りたければ引用元のページを読んでください。

USDがベースとなっているチャートのため
USDに対しての〜という解釈になることに注意します。

CoTチャートドル円2018/9/25

https://www.dukascopy.jp/marketwatch/COT/ デューカスコピー・ジャパン

この記事ではUSDに対してJPY、つまり円を見ていくため
上図がそのCoTチャートになります。

薄い赤い折れ線はドルに対して円のショート(売り)、
薄い黒い折れ線はドルに対して円のロング(買い)という意味になります。
この2つの差がネット・ノンコマーシャル・ポジショニングと言い、
濃い黒い折れ線で表わされ、これが0より下でマイナスだと円のショートが優勢、
0より上だと円のロングが優勢ということになります。

1週間ごとに更新されていくので週足のクローズ価格のラインが濃い赤の折れ線になります。
ウィークリー・クローズ価格は日本時間火曜日朝9時に確定する価格です。

これらを踏まえた上でCoTチャートのJPYを分析していくと・・・

先々週のチャートは興味深い動きになっています。
円のロングが微増で、円のショートが急激に増えて上昇しています。

つまり先々週の動きはUSDJPYに限れば
円を売る力が強く、ドルを買う動きが強まった。

さらに円のロングとショートが増えた現象が起きたので
新しい動きの方向性が出てきたという解釈ができます。
(必ずしもUSDJPYが上昇するとかではありません。逆の動きもあります)

よって、USDJPYの直近2週間の動きは今までの動きとは違った
新しい値動きの段階に入ったという解釈ができ、今の上昇の動きについていく方が
利益になりやすいということに繋がります。

この他にもトレード戦略を考えていく方法がありますが
それは5バートレードの購入者限定記事にて今後まとめていく予定です。

 

ROSE FX5バートレード販売スタート!

 

WEB、スマホで更新情報をプッシュ通知で受け取る→

スマホへは「Push7」アプリをダウンロード後に、ROSE FXの購読ページから購読してください。

-トレード戦略(週), ドル円(USDJPY), 米ドル(USD)
-, , , , ,

Copyright© ROSE FX , 2018 AllRights Reserved.